『つがね落しの滝』とは

『つがね落しの滝』は、長崎県西海市に存在する滝です。
『つがね』とは、モクズガニを刺し水とともにつがねが落ちることが由来のようです。
滝壺がない滝で、流れ落ちた水が平岩の上に落ちてダイナミックなしぶきを上げるので、見ごたえたっぷりな観光スポットとなっています。
『つがね落しの滝』の場所
〒857-2323 長崎県西海市大瀬戸町雪浦河通郷

水辺には心霊現象以外にも物理的な危険があるので、十分に注意をしてください。
『つがね落しの滝』で起きた事件

『つがね落しの滝』では、かつて隠れキリシタンが『キリシタン狩り』で大量虐殺されたと言われています。
また、現在でも自殺の名所として有名な場所なようです。

やはり水辺には霊が集まるのでしょうか…
『つがね落しの滝』でウワサされる怪異

『つがね落しの滝』は、長崎県でも屈指の心霊スポットと言われています。
心霊現象もたくさん目撃されており『トンネル内に白い顔が浮かぶ』『トンネルから女性の泣き声が聞こえてくる』『つがねの滝にキリシタンの霊が出る』『つがねの滝の水の上を何者かが歩いている』といったものが報告されているようです。
ウワサされる怪異
- トンネル内に白い顔が浮かぶ。
- トンネルから女性の泣き声が聞こえてくる。
- つがねの滝にキリシタンの霊が出る。
- つがねの滝の水の上を何者かが歩いている。

心霊スポットに面白半分で出掛けるのは危険です!