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上半身だけの霊が襲い来る廃墟⁉香川県心霊スポット『ホテル甚五郎』

『ホテル甚五郎』とは

『ホテル甚五郎(ほてるじんごろう)』は、香川県高松市に存在するホテルの廃墟です。

観光地として賑わっていた1960年に開業して、多くの客を集めたが時と共に客足が遠のき2002年頃には廃業したと言われています。

客室など一部の施設は、営業時の姿を残しており廃墟マニアの間では有名なスポットとなっているようです。

『ホテル甚五郎』の場所

〒761-0111 香川県高松市屋島屋島東町1801-5

私有地に勝手に入ると、罪に問われる場合があります。
肝試しなどで現地を訪問する際は自己責任となるので注意してください。

『ホテル甚五郎』で起きた事件

ホテル甚五郎では、過去に心霊現象の原因となるような事件や事故が起きたという話は内容です。

ただ、廃墟探索に訪れた人の話では、施設内に無数のお札が張り付けられていたという噂も囁かれています。

屋島という場所は、源平合戦ゆかりの地なので土地に因縁があるのかもしれませんね…。

『ホテル甚五郎』でウワサされる怪異

ホテル甚五郎では、訪問者が『誰もいないのに人の気配を感じる』『正体不明の人影を見た』『上半身だけの霊が這いずり追いかけてきた』と言った心霊現象を体験したと噂されています。

ウワサされる怪異

  • 誰もいないのに人の気配を感じる!
  • 正体不明の人影を見た。
  • 上半身だけの霊が這いずり追いかけてきた!

施設の老朽化もあると思われるので、侵入するのはやめておきましょう。

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