『ホテルニュー鳴門』とは
『ホテルニュー鳴門(ほてるにゅーなると)』は、徳島県鳴門市に存在するホテルの廃墟です。
鳴門市から県道11号と県道183号を経由して、約20分ほどで辿り着くことが出来ます。
外見から分かるように、建物は朽ち果てており中に入るのは非常に危険です。
また、壁の向こうは断崖絶壁になっているので、危険度が非常に高いと言えます。
『ホテルニュー鳴門』の場所
〒771-0361 徳島県鳴門市瀬戸町堂浦阿波井
霊的にも物理的にも法律的にも危険なので、勝手に侵入しないようにしましょう!
『ホテルニュー鳴門』で起きた事件・事故
ホテルニュー鳴門では、『オーナーが自殺した』『火災が起きた』『屋上からの飛び降り自殺者がいる』といった噂が囁かれています。
ただし、どの噂も根拠はないようです。
『ホテルニュー鳴門』でウワサされる怪異
ホテルニュー鳴門では、『必ず心霊写真が撮れる』『自殺した女性の霊が現れる』『自殺した経営者の霊が現れる』といった心霊現象が目撃されているようです。
なかでも、心霊写真が必ず撮影できるというものが、最も有名な怪奇現象だと言われています。
ウワサされる怪異
- 写真撮影すると必ず心霊写真が撮れる!
- 女性の幽霊が現れる。
- 自殺したオーナーの霊が現れる。
最下階にある風呂場が、最も危険度が高いと言われているようです。