『軽井沢大橋』とは
『軽井沢大橋(かるいざわおおはし)』は、長野県北佐久郡御代田町に存在する橋です。
1969年(昭和44年)に、総武都市開発による森泉山の別荘地開発の足がかりとして架橋された、長さ110メートル、幅6メートル、高さ90メートルほどの鋼下路トラスド・ランガー橋です。
橋の上からは峡谷美を一望することができ、秋になると紅葉が美しいことで有名です。
『軽井沢大橋』の場所
〒389-0208 長野県北佐久郡御代田町茂沢379-59 軽井沢大橋
景色に気を取られて事故を起こさないように要注意です。
『軽井沢大橋』で起きた事件・事故
軽井沢大橋では、自殺が多発しています。
橋には自殺防止のための有刺鉄線つきのフェンスが設置されています。
また、軽井沢大橋ではやってはいけないことがあるらしく、それを破ると事故に遭うと言われています。
軽井沢大橋3つのタブー
- 吊り橋の途中で車を止めてはいけない。
- 吊り橋を歩いて渡り切ってはいけない。
- 吊り橋の奥にある祠にお参りをしてはいけない。
つり橋の途中で車を止めて景色を楽しむ人がいると、事故の原因になるから…でしょうか?
『軽井沢大橋』でウワサされる怪異
軽井沢大橋では、多くの心霊現象が噂されています。
『天狗社の鳥居をくぐると祟られる』『自殺者の幽霊が現れる』『事故死者の霊が現れる』『幽霊に憑りつかれる』『心霊写真が撮れる』『車に無数の手形が残っていた』など色々な心霊現象が報告されているようです。
ウワサされる怪異
- 天狗社の鳥居をくぐると祟られる。
- 自殺者の幽霊が現れる。
- 事故死者の霊が現れる。
- 幽霊に憑りつかれる。
- 心霊写真が撮れる。
- 車に無数の手形が残っていた。
- 交通事故に遭う。
興味半分で訪問するには、危険すぎる心霊スポットのようです。