『新登別大橋』とは
『新登別大橋(しんのぼりべつおおはし)』は、北海道登別市に存在する橋です。
橋の長さ240m、アーチ支間160m、橋面から川までの高さが120mとなっており、北海道随一の高さを誇っています。
橋の西には登別渓谷駐車公園があり、展望台からは南東遠くに太平洋を一望することが出来ます。
『新登別大橋』の場所
北海道登別市 道道782号線
とても景色が良いようなので、昼間の訪問がお勧めです。
『新登別大橋』で起きた事件・事故
新登別大橋は橋から谷底まで120mもあるため、自殺をする人がたくさんいるようです。
北海道でも屈指の自殺スポットとして知られています。
120mの高さから落ちると、確実に…。
『新登別大橋』でウワサされる怪異
新登別大橋では、自殺者の霊が現れると言われています。
また『霧の中を車で走っていたら、人の形をしたモヤが出現した!』『観光をしていたら、無性に橋の下を覗きこみたくなった…』と言った現象も起きているようです。
ウワサされる怪異
- 自殺者の霊が現れる。
- 霧の中を車で走っていたら、人の形をしたモヤが出現した!
- 観光をしていたら、無性に橋の下を覗きこみたくなった。
転落防止の柵などもないようなので、転落には注意が必要です。