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2026年【午年】本物の馬に会える東京大阪の最強初詣スポット4選

あけましておめでとうございます。 お正月三が日、いかがお過ごしでしょうか?

「初詣に行きたいけれど、人混みを見るだけで気力が削がれる…」「気づけば三が日が終わろうとしている…」

そんなふうに、ちょっと出遅れてしまったと感じているあなた。実は、それが大正解かもしれません。

今年は2026年、「丙午(ひのえうま)」の年。

どうせお参りに行くなら、今年の主役である「馬」にゆかりのある場所で、しっかりと運気をチャージしたいですよね。

今回は、混雑のピークを避けて(松の内に)ゆっくり行きたい、「本物の馬(神馬)」に会える神社や、午年ならではの開運スポットを深掘りしてご紹介します。

そもそも2026年「丙午(ひのえうま)」ってどんな年?

まずは、今年がどんな年なのかをおさらいしておきましょう。

2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」。

五行説で見ると、「丙(ひのえ)」も「午(うま)」も、どちらも「火」の性質を持っています。つまり、非常に陽の気が強く、エネルギッシュな年になると言われています。

▼ 午年にお参りするメリット

  • 「物事が“うま”くいく」:古くからの縁起の良い語呂合わせ。
  • 行動力がアップする:馬は古来より「神様の乗り物」として、願いを神様へいち早く届けてくれる存在とされています。
  • 勝負運・出世運:駆け上がる姿から、ビジネスや勝負事の運気が上がると言われています。

「今年は何か新しいことを始めたい」「停滞していたことを動かしたい」という人には、絶好のチャンスの年なんです。

【東京】神田明神でアイドル神馬「あかりちゃん」に癒やされる

東京で午年のお参りといえば、千代田区にある「神田明神(正式名称:神田神社)」です。

アニメの聖地やIT企業の守り神としても有名ですが、動物好きにはたまらない魅力があります。

アイドル的存在!神馬の「あかりちゃん」

神田明神の境内には、御神馬(ごしんめ)としてポニーの「あかりちゃん(明)」が飼育されています。(※先代の「神幸号(みゆき)」の後を継ぎ、愛されています)

  • 名前の由来:「明るく平和な世の中になるように」という願いが込められています。
  • 性格:非常に人懐っこく、おとなしい性格。
  • 見どころ:普段は境内の一角にある厩舎(きゅうしゃ)にいますが、散歩をしている姿に遭遇できることも!つぶらな瞳で草を食む姿は、見るだけで日々のストレスを浄化してくれます。

午年限定の「勝守(かちまもり)」もチェック

神田明神は、平将門命(たいらのまさかどのみこと)を祀っていることから、勝負運のご利益が最強クラス。

午年にちなんだ馬のデザインの絵馬や、勝負運のお守りは、今年一年のお守りとして持っておきたいアイテムです。

秋葉原の電気街も近いので、初売りセールの帰りに立ち寄るのも賢いルートです。

神田明神(神田神社)【東京】

  • アクセス
    • JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」(聖橋口)より徒歩5分
    • JR京浜東北線・山手線「秋葉原駅」(電気街口)より徒歩7分
    • 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」(1番口)より徒歩5分
    • 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」(B1出入口)より徒歩5分
    • 東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩5分
  • 公式HP https://www.kandamyoujin.or.jp/

【大阪】1月7日を狙え!住吉大社の「白馬神事」

大阪で午年パワーをいただくなら、摂津国一之宮である「住吉大社」です。

ここには、三が日をあえて外した人だけが得られる特権があります。

1月7日限定!「白馬神事(あおうましんじ)」とは?

毎年1月7日に行われるこの神事は、年始の神事の中でも特に重要とされています。

  • なぜ「白馬」なのに「あおうま」?:昔は青毛(黒っぽい灰色)の馬が神馬とされていましたが、後に「白馬」が最も神聖視されるようになりました。読み方だけ当時の名残で「あおうま」と呼ばれています。
  • すごいご利益:「年の初めに白馬を見ると、その年は邪気が祓われ、無病息災で過ごせる」この言い伝えにあやかり、多くの人が白馬の周りに集まります。

神馬「白雪号」の美しさ

現在の神馬は、その名の通り真っ白な美しい毛並みを持つ「白雪号」。 神職の方に引かれて境内を巡拝する姿は、神々しくて思わず息を呑みます。

1月7日は「人日の節句(七草粥の日)」でもあります。一年の無病息災を願うにはベストなタイミングと言えます。

三が日の混雑が少し落ち着き、厳かな空気が戻ってくるこの日にこそ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

境内には「五大力」の石拾いや、願いの重さを占う「おもかる石」など、体験型のスポットも多いので飽きずに楽しめます。

住吉大社【大阪】

  • アクセス
    • 南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
    • 南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
    • 阪堺電気軌道(路面電車)阪堺線「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ
  • 公式HP https://www.sumiyoshitaisha.net/

【番外編】マニアックだけど凄い!馬ゆかりの神社

「もう少し穴場がいい」「もっと馬に特化した場所がいい」という方には、こちらがおすすめです。

1. 【東京・浅草】矢先稲荷神社(やさきいなりじんじゃ)

  • 特徴:拝殿の天井を見上げると、そこには「日本乗馬史」を描いた100枚もの天井画が!
  • 推しポイント:源平合戦の馬から、近代の馬までずらりと並ぶ光景は圧巻。浅草の名所七福神(福禄寿)でもあるので、浅草寺のついでに立ち寄れる隠れパワースポットです。

矢先稲荷神社(やさきいなりじんじゃ)【東京・浅草】

  • アクセス
    • 東京メトロ銀座線「田原町駅」より徒歩約5分
    • 東京メトロ銀座線「稲荷町駅」より徒歩約7分
    • つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩約8分
  • 公式HP なし(※東京都神社庁のページなどが参考になります)

2. 【大阪・東大阪】石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)

  • 特徴:「デンボ(腫れ物)の神様」として有名ですが、参道商店街を抜けた先に、元競走馬の像があります。
  • 推しポイント:商店街がレトロで活気があり、食べ歩きも楽しい場所。「石切さん」の愛称で親しまれ、病気平癒だけでなく、馬像にあやかって足腰の健康を願うお年寄りやランナーも多いです。

石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)【大阪・東大阪】

  • アクセス
    • 近鉄けいはんな線「新石切駅」より徒歩約7分
    • 近鉄奈良線「石切駅」より徒歩約15分(※参道商店街を下るルートです)
  • 公式HP https://www.ishikiri.or.jp/

まとめ:2026年は「自分のペース」で走り出そう

「初詣は元日に行かなければならない」という決まりはありません。

むしろ、松の内(関東は1月7日、関西は1月15日頃まで)の間に、気持ちを落ち着けてお参りするほうが、神様への願い事もしっかり届くような気がします。

燃え尽き気味でスタートしたお正月かもしれませんが、馬は「走り出したら速い」動物です。まずは焦らず、可愛い神馬に癒やされて、英気を養うところから2026年を始めてみませんか?

寒さが厳しい時期ですので、防寒対策をしっかりしてお出かけください。みなさまにとって、今年が「万事うま(馬)くいく」飛躍の一年になりますように!

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