広告 心霊スポット 群馬県 関東地方の心霊スポット

群馬県の心霊スポット『赤城少年自然の家』不気味な話し声が…!

みなさんは「少年自然の家」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。

小学校や中学校の行事で訪れた、少し特別な宿泊体験や友だちとの思い出を連想する方も多いかもしれません。

管理人は、さまざまな事情から複数の「少年自然の家」を利用してきましたが、不思議なことに、どの施設にも必ずと言っていいほど「怪談話」が語り継がれていました。

今でこそオカルト好きの管理人ですが、子どもの頃は幽霊や怪談が大の苦手。そのせいで、「少年自然の家」に泊まる行事は本当に憂うつで仕方なかったのを覚えています。

本記事では、そんな「少年自然の家」の中でも、群馬県の心霊スポットとして名前が挙がる『赤城少年自然の家』で、語られている心霊現象についてご紹介していきます。

この記事は2025/11/28に加筆修正しています。

群馬県『赤城少年自然の家』とは

『赤城少年自然の家(あかぎしょうねんしぜんのいえ)』は、群馬県前橋市富士見町赤城山1-2 にある、市立の社会教育施設です。

標高約1,300m級の赤城山・大沼湖畔に位置し、夏でも比較的涼しく、冬には雪が積もる高原の環境にあります。

建物は地下1階・地上2階ほどの規模で、大部屋中心の宿泊棟、食堂、研修室、浴室、キャンプファイヤー場、カッター(大型ボート)訓練用の設備などを備えています。

中学校の林間学校や、子ども会・各種団体の宿泊研修、一般向けの体験イベントなど、年間を通して多くの人が利用しています。

また、季節ごとに登山やハイキング、ツリーイングといった自然の中での活動を体験できることも特徴です。

公式サイトでは「規律・協同・友愛・奉仕」をキーワードに、自然体験や集団生活を通じた成長を支える場として紹介されています。

当然ですが、「心霊スポット」といった言葉は一切使われていません。まずはその点を押さえたうえで、噂について見ていきましょう。

天体望遠鏡もあるらしいので、星を見ることも出来るのでしょうか!

『赤城少年自然の家』で起こる心霊現象

幽霊が現れる

赤城少年自然の家を利用した人の体験談として、こんな出来事が語られています。

消灯時間を過ぎても、あちこちから「ヒソヒソ…」というささやき声や、「クスクス」と笑う声が止まりません。堪りかねた室長が「静かにして!」と注意すると、注意された子が「室長こそ、もう寝なよ!」と反論し、言い合いに発展してしまいます。

ところが、ケンカを止めようとした報告者が室長の方を見ると、室長は布団の中ではなく、なぜか部屋の真ん中で腕を組み、ロフトの方をじっと睨みつけていました。不審に思って視線の先を追うと、ロフトから大きな青白い顔が、こちらを睨み返していたのです。

驚いた報告者が「ねえ、あれ〇〇じゃないよね…?」と室長に声をかけると、室長もその顔に気づいたのか、「ヒッ…」と小さく悲鳴を漏らし、顔面蒼白に。そのとき、布団の中から「このことを報告したら大騒ぎになる。黙って寝よう」と誰かの声がしました。

報告者と室長は、その言葉にうなずき、そのまま目を閉じたといいます。

翌朝、室長はまだ青ざめた様子で、昨夜の出来事を語りたがりません。そこで報告者が「騒がない方がいい」と言った人物に話しかけてみると、「自分はすぐ寝たから、騒ぎなんて知らない」と答えたのです。

その瞬間、報告者は悟りました。――自分たちをなだめた、あの声の主もまた、この世の存在ではなかったのだ、と。

上記のような心霊体験が、たくさん報告されているようです。

廊下や部屋で聞こえる話し声・足音

もっともよく挙げられるのが、消灯後の夜、廊下や部屋から聞こえてくる話し声や足音です。

「誰かが話している」「廊下を歩き回る音がする」と感じて一晩中眠れなかったのに、翌朝同室の友人に聞くと「すぐ寝たから何も知らない」と言われたという話が紹介されています。

ただし、こうした証言は個人の感覚によるもので、原因もはっきりしていません。

「まゆみの部屋」と女性の霊の噂

一部では、特定の部屋が「まゆみの部屋」と呼ばれ、白いワンピースを着た女性の霊が現れる、部屋のどこかに御札が貼られているといった噂もあります。

この「まゆみ」という人物が誰なのか、実在したのかどうかについて、公的な記録や信頼できる一次情報は確認できませんでした。

怪談として語りやすい「名前付きの幽霊」が後から付け足され、広まっていった可能性も考えられます。

消灯後に勝手に止まるエアコン

「夜中に何度もエアコンが切れる」という話もあるようです。

ある体験談では、何度スイッチを入れ直しても気づくと止まっており、翌朝になって「この施設ではどの部屋でも起こる」と説明された、というエピソードが語られています。

ただし、これも設定や老朽化など機械的な要因の可能性も考えられ、心霊現象と断定できるものではありません。

鍵をかけた部屋で動く布団と明かり

「鍵をかけて寝たはずの部屋で、布団が勝手にめくれた・上下した」「電気が急に点いたり消えたりした」といった話もあります。

ウワサされる心霊現象

  • 廊下や部屋で話し声や足音が聞こえる
  • 「まゆみの部屋」と女性の霊の噂がある。
  • 消灯後に勝手に喘コンが止まる。
  • 鍵をかけた部屋で動く布団と電気が点滅する噂。

ある意味では『自然の家』で、お約束な話かもしれませんね・・・。

『赤城少年自然の家』の場所

住所〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山1-2
最寄り駅徒歩圏内に駅は無し
アクセス関越自動車道赤城インターより約1時間
備考前橋市中心部から約1時間、関越交通バス「前橋市赤城少年自然の家」で下車すれば、徒歩1分

『赤城少年自然の家』で過去に起きた事件・事故

赤城少年自然の家そのものに関する重大事件や事故の記録は、公的資料やニュースなどでは確認できません。

何かご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

『赤城少年自然の家』心霊スポット化の理由を考察

『赤城少年自然の家』が心霊スポットと呼ばれるようになった背景には、立地や施設の使われ方、そして利用者の年齢が重なり合って生じる「集団パニック」や「集団ヒステリー」が関わっていると考えられます。

そもそも、赤城少年自然の家に限らず、日本各地の「少年自然の家」や類似施設には、よく似た心霊話や怪談がつきものです。

実際に、管理人の地元にある「自然の家」にも怪談があり、キーワードはいつも決まって 「血」「トイレ」「女子」 でした。
内容をざっくりまとめると、

「夜中に女子トイレに入ると、便器が血まみれになっていて、それを見た人は呪われる」

といったタイプの噂話です。

管理人が小学校5年生のとき、学校行事でその「自然の家」を利用した際にも、実際にかなり大きな騒ぎが起こりました。だいたい、こんな内容です。

一人の女子生徒が夜中にトイレへ行ったところ、便器の中や周囲に飛び散った大量の「血」を目撃し、悲鳴を上げる。
悲鳴を聞いて駆けつけた女子生徒たちが、しゃがみ込むその子と血だらけの光景を見て次々にパニックに。
泣き出す子、倒れる子、過呼吸を起こす子も出て、教師が駆けつける頃には大混乱に。
やがて騒ぎはほかの部屋や男子にも伝わり、結局、ほとんどの生徒が朝まで落ち着かないまま過ごすことになった――。

現在も同じ学年構成かは分かりませんが、当時は小学校5年生と中学1年生が、その「自然の家」を学校行事で利用していました。

同じ施設を使っていても、「心霊話がいちばん盛り上がる」のは小学校5年生のときだったように記憶しています。

この「小学校5年生」という学年は、ひとつの重要なポイントだと感じています。

この頃の女子は、ちょうど初潮を迎える時期にあたります。毎年100人以上の児童が宿泊に来るのであれば、そのなかに「たまたま自然の家で初潮を迎える子」がいてもまったく不思議ではありません。

初めての生理に戸惑う女子生徒が、夜中にトイレへ行って、便器が血で濡れているのを目にしたら…。たとえ噂話を知らなくても、驚いて悲鳴を上げてしまってもおかしくありません。

そこへ「トイレの血」「呪われる」といった怪談が事前に刷り込まれていれば、目撃した周囲の女子たちが一気にパニックを起こす可能性は、さらに高くなります。

加えて、自然の家は山の中や湖のそばなど、普段とはまったく違う環境に建っていることが多く、夜になると「木々のざわめき」「風が建物を揺らす音」「波の音や遠くの車の音」といった「聞き慣れない環境音」が、あちこちから聞こえてきます。

多感な子どもたちが、クラスメイトと一緒に初めての宿泊をする、というだけでも十分に緊張する状況です。

そこに噂話と不気味な環境音が重なれば、眠れなくなったり、勘違いや思い込みから「何かの声が聞こえた」「誰かが歩いている」と感じてしまうこともあるでしょう。

こうした条件がそろったところへ、事前に聞かされていた心霊話や実際の「血」の光景や悲鳴、夜の物音や不安感などが引き金となり、集団でのパニックやヒステリーが発生し、その出来事が脚色されながら語り継がれていく――。

その結果として、「自然の家=心霊スポット」というイメージが強まり、『赤城少年自然の家』のような場所にも、数多くの怪談が積み重ねられていったのではないか、と管理人は考えています。

ちなみに、管理者が体験した騒ぎも数年後には、下級生の間で自然の家の怪談として広まっていました。

『赤城少年自然の家』訪問時の注意点

『赤城少年自然の家』は、自治体によって管理されている施設です。許可をとらずに侵入すると、犯罪行為になるので絶対にやめましょう。

施設を外から眺める行為も、施設利用者がいれば怪しい行動に見えてしまいます。

どうしても『赤城少年自然の家』の心霊現象を確認したい場合は、自治体の管理者に連絡し利用許可を貰いましょう。

トラブルを起こすと、たくさんの人の迷惑になります。

体験談・噂話

記憶から消えかけているけど、本当の話

赤城少年自然の家で、中学校の林間学校での話。
夕飯、キャンプファイヤーが終わり、電気を消して就寝後。
夜中に隣で寝ていた友人Aが「俺じゃねーよ、俺やってねーよ」みたいな事を
いきなり呟き始めた。
俺や周りの友人は最初はびっくりしてしまい、無言だったが
誰かが「わかった、わかったから静かにもう寝ろよ」みたいな事をAに言い始めた。
それに同調し、周りの友人も同じようなことをAに言い始めたが
しかし、それでもAの呟きは止まず、結局そいつは朝まで一人で呟いていた。

朝になり、誰かが昨夜の事を先生に言ったのか、Aは先生に連れられて、どこかに行ってしまった。

その後、Aは精神的におかしくなってしまったという事で、学校にあまり来なくなり
卒業後、成人した後か、その前か忘れてしまったが、Aは自ら命を絶ってしまった。
という実話。

未だに何故Aがおかしくなってしまったのか、本当に解せない。

心霊ほぼ実話「心霊スポットの恐怖体験談」より引用
https://scarystory.surudake.com/story.php?spotcd=22#chapter_taikendan_1436

何の音

専門学校の研修で宿泊した時の事です。
その部屋は確か、四つ角に一つずつベッドが置いてある歩く隙間程しか無い小さな部屋でした。
私は夜、友人らと談笑した後に電気を消灯しました。
そして目をつぶり、眠りにかかったころドアが開く音も何もしていないのに、私の横からコツコツとヒールのような靴で誰かが歩く音が聞こえました。
私は違和感を抱きました。ドアが空いていないということはこの部屋の誰かだということ、しかし群馬の山奥での研修にヒールを履いてきたものはこの部屋にいないということ、ずっとずっと聞こえること、私は恐怖で堪らず布団をかけ朝が来ることを願いました。
そして、朝になり、昨夜のことは私の空耳だったのだろうと思うことにしました。
しかし、私の隣に寝ていた友人がまったく同じ話をしだしたのです。
あれは、一体なんだったのでしょう。

心霊ほぼ実話「心霊スポットの恐怖体験談」より引用
https://scarystory.surudake.com/story.php?spotcd=22#chapter_taikendan_1436

まとめ

本記事では、群馬県にある心霊スポットとして知られる『赤城少年自然の家』についてご紹介しました。

『赤城少年自然の家』に限らず、日本各地には多くの「自然の家」が存在しており、それぞれの施設にまつわる心霊話や怪談が語られています。

こうした噂の多くは、多感な小学生や中学生といった利用者の年齢層、山の中や湖畔など普段とは異なる立地や夜の環境、そして「ここは出るらしい」「こんな怪談がある」といった事前の噂話が重なり合うことで生まれた、集団での思い込みやパニック、いわゆる「集団ヒステリー」として説明できる部分も少なくありません。

本文では、小学5年生のエピソードを例に挙げましたが、中学生もまた感受性が高く、仲間と一緒に非日常的な体験をすることで、不安や恐怖が一気に共有されやすい時期です。

そのような状況のなかで起きた出来事が、語り継がれていくうちに少しずつ形を変え、話が大袈裟に盛られていくことで「心霊話」として姿をととのえ、やがて自然の家そのものが心霊スポットと呼ばれるようになっていったのかもしれません。

もし本記事を読んで『赤城少年自然の家』の怪談に興味を持ち、「自分の目で確かめてみたい」と感じたとしても、施設内への無断侵入は絶対に行ってはいけません。

多くの自然の家は自治体などが管理する公共施設であり、許可なく敷地内に立ち入れば、不法侵入にあたる可能性があります。

どうしても現地を訪れてみたい場合は、正式な利用として宿泊や見学の申込みを行い、管理者の許可を得たうえで、マナーとルールを守って足を運ぶようにしてください。

本記事が、オカルト好きなあなたの想像力と好奇心を、少しでも心地よく刺激できていたなら幸いです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

    -心霊スポット, 群馬県, 関東地方の心霊スポット
    -, ,