三重県津市の深い山中にひっそりと口を開ける廃トンネル「旧総谷(そうだに)トンネル」。 かつて近畿日本鉄道(近鉄)大阪線の難所として知られたこの場所は、現在、三重県内でも最恐クラスの心霊スポットとして多くの怪談や都市伝説が語り継がれています。 深い木々に覆われ、昼間でも薄暗いこの廃線跡には、一体どのような怨念が渦巻いているのでしょうか。 実は、この旧総谷トンネルが心霊スポットとして恐れられる背景には、日本の鉄道史に残るあまりにも凄惨な大事故の記憶が隠されています。 本記事では、旧総谷トンネルで囁かれる不気味 ...