
ああ、忙しい、忙し過ぎて休む暇もないです💦
少し落ち着きなさい、慌てすぎて資料を間違えているわよ…。


いままで放置してた資料の提出期限がもうすぐなんです…。とても間に合いません💦
どれだけ放置していたのかしら…。私も手伝うから落ち着いて作業をすすめなさい…。


ありがとうございます~。これが終わったら自然に囲まれてマイナスイオンを全身で浴びたいです。
それならこの場所はどうかしら?北海道の「平和の滝」。人気のパワースポットのこの場所はね…

北海道札幌市西区に佇む「平和の滝」は、昼間は豊かな緑と清流に恵まれた美しい自然景観が広がり、マイナスイオンを求める観光客や手稲山への登山客で賑わう憩いの場です。
しかし、太陽が沈み夜の帳が下りると、その表情は一変。
街灯がほとんどない漆黒の闇に包まれた平和の滝は、「北海道屈指の心霊スポット」、「札幌三大心霊スポット」と噂されることもあるようです。
インターネットのオカルト掲示板やSNS、数々のホラー系YouTuberの潜入配信などでも度々取り上げられ、その知名度は全国区となっています。
本記事では、美しい自然の裏に隠された、平和の滝に纏わる不気味な噂や語り継がれる心霊現象、そしてその背景にある過去の事件や歴史について詳しく紐解いていきます。
札幌屈指の心霊スポット?「平和の滝」の表の顔と裏の顔






「平和の滝」は、札幌市西区平和の琴似発寒川(ことにはっさむがわ)上流に位置する、落差約10メートル、幅約10メートルの直瀑です。
かつてこの一帯は「右股(みぎまた)」と呼ばれており、滝の正式名称も古くは「右股の滝」と表記されていました。
現在の「平和」という名称は、開拓時代に過酷な自然環境と対峙した先人たちが、この地への入植と開墾の成功、そして文字通り「平和」への強い願いを込めて地域名に冠したことに由来しています。
最大の魅力は、間近で体感できる迫力ある景観と四季折々の美しさで、駐車場から階段を下りると滝壺のすぐそばまで近づくことができ、岩肌を滑り落ちるダイナミックな水音や、マイナスイオンたっぷりの水しぶきを全身で感じることができます。
夏の避暑地として涼を求める市民に人気が高く、秋には色鮮やかな紅葉が周囲を彩る絶好のフォトスポットになります。
また、手稲山への登山ルートである「平和の滝コース」の入り口に位置しているため、ハイカーの拠点としても人気の高い場所です。
周辺には日蓮宗の「大平和寺」や歴史を伝える記念碑も点在しており、荘厳な雰囲気が漂う札幌屈指のパワースポットとしても注目を集めています。
日常の喧騒から離れ、大自然の中で心身をリフレッシュするのに最適な場所といえるでしょう。
【恐怖】平和の滝で噂されるヤバい心霊現象3選

呪われた公衆トイレ?謎の黒い人影と機材トラブル
平和の滝の駐車場に隣接する公衆トイレ付近では、深夜に訪問すると、周囲に火の気がないにもかかわらず焦げ臭い匂いが漂ってきたり、異様な熱気を感じたりすることがあるそうです。
また、スマートフォンやデジタルカメラでトイレの外観や内部を撮影すると、画面に謎の黒い人影が映り込むといわれています。
また、原因不明の機械トラブルでカメラが勝手に連写を始めたり、撮影したデータが破損したりすることがあるのだとか。
滝壺をじっと見つめる「動かない人影」
平和の滝の滝壺周辺や、そこへ至る遊歩道では、激しく水しぶきが上がる滝壺のすぐ傍らに、ピクリとも動かずにじっと滝を見つめ続けている不気味な人影が現れるという噂が囁かれています。
この人影は声をかけても反応せず、目を離した一瞬の隙に消え去るのだそうです。
その他にも、暗闇の空中に女性の姿をした白い霊がゆらゆらと浮遊している姿や、滝の近くにある樹木の周囲に無数の光球(オーブ)や浮遊霊が集まっている様子が目撃されるという噂もあるそうです。
水音に混ざる不気味な声と恐怖のわらべ歌
平和の滝では、激しい滝の轟音に混じって「来るな」「帰れ」といった低いうめき声や、女性の囁き声が聞こえてくることがあると噂されています。
さらに、声に恐怖してその場を立ち去ろうとすると、どこからともなく「あんたがたどこさ」のわらべ歌が不気味に響き渡り、方向感覚を失ってしまうという、神隠しを彷彿とさせる現象も語られているようです。
ウワサされる心霊現象
- 公衆トイレ周辺での怪異
- 滝壺に佇む動かない人影
- 水音に混ざる不気味な声とわらべ歌
肝試しは危険!ネットで語られる平和の滝の心霊体験談
実際に平和の滝を訪れた人の間では、インターネット上でこんな恐ろしい体験談も語られています。
過去に凄惨な事件が起きたと噂される公衆トイレでの出来事です。あるグループが夜の平和の滝を訪れた際、仲間のひとりが悪ふざけでそのトイレの個室に入っていきました。
しかし、外から声をかけても一向に返事がありません。不思議に思いながら待つこと20〜30分、ついにトイレから出てきたその人は、なんと大泣きしていたそうです。
異常な様子に驚き、何があったのかと問い詰めると、「トイレのドアの隙間から、見知らぬ『足』がスーッと入ってきた」と語り出しました。
なぜすぐに逃げなかったのかと聞くと、「完全に金縛りにあってしまい、身動きが取れなかった。しかも、耳元でずっと『殺すな……殺すな……』と低い声で囁き続けられていた」と震えながら答えたといいます。その人はパニック状態になり、ただひたすら謝り続けていたそうです。
この体験談からも、平和の滝へ決して遊び半分や悪ふざけで近づいてはいけないということがよく分かります。
心霊ほぼ実話「心霊スポットの恐怖体験談」より引用しています。
https://scarystory.surudake.com/story.php?spotcd=1#chapter_taikendan_1980
【真相】平和の滝の「自殺の噂」と実際の歴史的背景

噂の引き金?古い公衆トイレでの焼身自殺の噂
平和の滝では、かつて駐車場敷地内に存在した木造の古い公衆トイレで焼身自殺があったといわれています。
このトイレの個室内で女性が自らに火を放って命を絶つという凄惨な事件が発生したのだそうです。
事件が起きたとされる木造トイレはすでに取り壊されており、現在はコンクリート造りの新しく綺麗なトイレに建て替えられています。
後を絶たない?滝周辺での首吊り・投身自殺の噂
平和の滝の敷地内では、首吊り自殺や滝壺への投身自殺も発生しているという噂があります。
噂によると滝の周辺にある樹木で、過去に若い男性や高校生が首を吊って死亡しているのが発見されたのだそうです。
また、落差約10メートルの滝の上部にある崖は足場が悪く、そこから滝壺へと身を投げた者がいるという噂も聞かれます。
敷地内に点在する「慰霊碑」の重厚な歴史
平和の滝の入り口付近や周辺一帯には、心霊的な噂とは異なる歴史的な曰くを持つモニュメントが建立されています。
その一つが1960年に建てられた「韓国人殉難者之慰霊碑」です。
これは太平洋戦争中に北海道内の炭鉱や土木工事現場などで過酷な強制労働を強いられ、道半ばで命を落とした朝鮮半島出身の人々を追悼するために作られたものです。
また、昭和初期にこの地で活動した女性平和運動家・相沢良の記念碑も残されており、こうした重厚な歴史的背景が、土地全体の厳かな雰囲気を形成しています。
平和の滝へのアクセス方法と駐車場情報
| 住所 | 〒063-0029北海道札幌市西区平和435番地付近 |
| 最寄り駅 | 札幌市営地下鉄東西線「発寒南駅」または「琴似駅」 |
| アクセス | 公共交通機関:地下鉄東西線「発寒南駅」または「琴似駅」から、JR北海道バス(発41、琴41など)に乗車し、終点「平和の滝入口」バス停で下車。バス停から滝の駐車場までは、緩やかな上り坂を徒歩で約15〜20分(約1.2km)進む必要があります。 車・タクシー:札幌中心部から約30〜40分。手稲左股通を琴似発寒川沿いに上流へ進むと、道路の終点に無料の専用駐車場(普通車約20台収容)があります。 |
| 備考 | 夜間はバスの運行が終了するため、公共交通機関での帰りの足がなくなります。また、滝へと続く一本道は街灯が極端に少なく、夜間は完全な暗闇となるため視界が非常に悪くなります。 |
幽霊よりも怖い?夜の平和の滝に潜む「現実的な危険」
平和の滝の訪問は、夜間ではなく昼間の明るい時間がおすすめです。
駐車場から滝壺へ降りる階段や、滝の周辺の岩場は、常に水しぶきや湿気で濡れており非常に滑りやすくなっています。
夜間は街灯がないため足元が見えず、転倒や滑落の危険があります。一歩間違えれば滝壺への転落や骨折などの大怪我に繋がるため、注意が必要です。
また、平和の滝一帯は手稲山の広大な森林地帯と直結しており、札幌市内でも有数のクマの生息・頻出エリアとなっています。
現地には「ヒグマ出没注意」の看板が日常的に設置されており、夜間は遭遇確率が跳ね上がります。
さらに、現地は携帯電話の電波が届きにくいエリアでもあるため、深夜の事故は救助の遅れに直結します。
冷やかし半分での夜間の訪問は絶対に避けるべきでしょう。
夜の心霊スポットはとても暗く危険です。
スマホのライトだけでは足元が見えづらく、転倒や事故のリスクが高まります。
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夜の心霊スポット巡りに必須!ライト選びとおすすめ10選
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なぜ「平和の滝」は心霊スポット化したのか?噂の真相を考察

平和の滝が心霊スポットとして知られるようになった理由は、口コミや色々なサイトで語られている「自殺の噂」と現地の環境が関係していると考えられます。
自殺者が多数いるという噂は、肝試し目的で平和の滝を訪問する人たちの心理に大きな影響を与えることは確実です。
そして、平和の滝に到着すると、樹木に覆われ滝の轟音が響き渡る真っ暗な道を手元のライトの頼りない明かりで照らしながら歩くことになります。
最初から「ここは何かがある」という強い先入観を持った訪問者の目には、ライトの明かりが作り出す影が人の形に見えるかも知れません。
滝の音に混じって耳に入って来る木々の騒めきは、人の声に聞こえることもあるでしょう。
このような体験をした人たちが、「幽霊が出た!」「人の声が聞こえた!」と口コミやインターネットで情報を拡散することで、自殺者の噂や心霊現象の噂が真実として定着していったのでしょう。
つまり、平和の滝が心霊スポット化したのは、どこかの誰かが作り出した自殺の噂と、訪問者の錯覚、メディアでの情報拡散が理由だと考える事が出来るのです。

自殺の噂は色々なサイトで紹介されているんですが、公的な記録は見つからないんですよね…。私の探し方が悪いんでしょうか…。
プライバシー保護や後追い自殺を防ぐために自殺の公的な記録は公表されないのよ。だから、地元の方の口コミが噂のもとになっているんだと思うわ…。


そうなんですね。じゃあ、自殺の話は都市伝説的な噂として受け取った方が良いですね。
それが良いわね。でも、平和の滝では実際に遭難事故が起きていたり、近い地域でヒグマが目撃されているのは事実だから注意が必要ね。


幽霊も怖いですが、ヒグマと遭難は現実的な問題すぎて、もっと怖いですね。
まとめ:平和の滝は昼間に訪れるべき自然豊かなパワースポット
本記事では、北海道で心霊スポットと噂される「平和の滝」の情報をご紹介しました。
「平和の滝」は、落差10メートルのダイナミックな景観と美しい紅葉を誇る魅力的な観光地・パワースポットです。
しかし、古い公衆トイレでの焼身自殺や、滝壺周辺での首吊りといった噂が拡散されたことで、不気味な心霊スポットと噂されるようになったのだと考えられます。
そして、夜間の圧倒的な暗闇と激しい水音が訪問者の錯覚を引き起こし、心霊現象の噂は真実として語られるようになったのだと考えられます。
「韓国人殉難者之慰霊碑」は実際に存在し、過去にこの土地で悲しい出来事があったのは事実です。もしかしたら過去には、足を滑らせて滝に落下した人もいたかもしれません。
しかし、噂で語られている自殺については、その出来事を証明するような公的な記録は確認できませんでした。
自殺が多発しているという噂は、都市伝説に近い「ただの噂話」である可能性があります。このため、自殺者の幽霊が出現するという噂も真実ではないかもしれません。
肝試し目的で平和の滝を訪問して、大騒ぎするのはやめましょう。
また、現地はヒグマの頻出地帯であり、足場が極めて悪いという危険が多い場所です。好奇心だけで夜間に近づくと幽霊ではなく、現実的な命の危険を伴います。
平和の滝を訪れる際は、その豊かな自然と歴史の尊さを感じられる昼間の時間帯に、安全を最優先にして楽しむのが賢明でしょう。

